今迄、経済のお金が沢山貰えるお仕事ばかり紹介しましたが、私の専攻分野の一般向けの、私が興味を持った本を紹介します。二・三年前の本ですが、数学では「100年の難問はなぜ解けたのか」(春日真人著、NHK出版)[…ポアンカレ予想に就いて]等。物理では「リサ・ランドール 異次元は存在する」(リサ・ランドール+若田光一、NHK出版)[…ひも理論に就いて]等。その他、物理では竹内薫氏が一般向けの本を沢山書いています。先日、スカパーの朝日ニュースターの「デモクラシーNOW!」で、マイケル・ムーア監督が新作品「キャピタリズム~マネーは踊る」に就いて語っていました。彼らしい、風刺的で、本質的で、humanな抱腹絶倒の作品の様です。彼曰く「私の映画はどれも結局同じ問題意識に戻る。即ち、今の経済制度が、不公平で、不正で、非民主的で、倫理基盤を欠いている事。それで今回はずばり本丸に切り込む事にした。」日本で放映されれば、私も必ず見る積もりです。
世界金融危機関係の良書を追加紹介します。「世界連鎖恐慌の犯人」(堀紘一、PHP研究所)です。これは、金融界の実態を知れるし、批判が的確で、円光も多くない。忙しい人は、これ一冊で、今回の金融危機に関する知識が得られる良書です。「朝まで生テレビ」でも紹介されていました。因みに、私は堀紘一氏のファンではありませんが、本は良書ですよ。
Posted at 2011年3月2日 @ 4:56 PM by admin in 出会いについて
Posted at 2011年3月2日 @ 4:50 PM by admin in 出会いについて
最近読んだ「デフレの正体」(藻谷浩介著、角川oneテーマ21)は、私の超お薦め本ですその主張は「経済を動かしているのは、景気の波ではなくて人口の波、つまり生産年齢人口=現役世代の数の増減だ」。論拠は統計データに基づいていて、曖昧さのない概念を用いて、人口構造から、不動産バブルや長期デフレを説明していて、目から鱗の感動を覚えます新書ですので、安価で薄くて読み易いです今の日本経済のデフレの正体と対策を知りたい人に、最優先にお薦めする本で、真実と知識と希望を与える本です。スカパーで知った、「人民元が基軸通貨になる日」(田村秀男著、PHP研究所)は面白い本でした。人民元を統制する中国共産党株式会社の実態、米中通貨100年戦争の始まり等が勉強になります。私はこの本に触発されて、敬遠していた中国語をかじる事を決意して、只今ボチボチ学習中です。今年はチャットレディ゚の年ですね。私はサッカー・ファンで、マジで会える。1990年のイタリア大会以来、殆どの試合を録画して楽しんでいます。大会は1カ月ですが、録画を見るのには1、2年かかります。サッカーは中学生以来のファンで、好きな物は余り変えない、という私の特性の一例です。物理・数学もそうです。出来たら二人でワールド・カップを観たいものです。